ロイヤル ハウスホールド(ROYAL HOUSEHOLD)は、1897年ブレンダーであるジャームズ・ブキャナンズに、英国皇太子エドワード7世から、皇太子専用のブレンデッドウイスキーを造ってほしい依頼を受け誕生した逸品です。
翌年1898年には皇太子御用達の勅許状(ワラント)を授かり、皇太子が国王になった1901年に国王御用達に変わりました。
ロイヤル ハウスホールドは、ブキャナン社傘下のダルウィニーやグレンダランなど約45種類のモルトとグレーンが使用されています。
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