サントリー オーナーズカスク(SUNTORY OWER'S CASK)は、2004年に開始された山崎蒸留所と白州蒸留所でモルト原酒を樽ごと販売し、瓶詰めしてお客様へ届ける新サービスで販売されたウイスキーです。
サントリー オーナーズカスクは、日本で初のウイスキーを樽ごと販売するというビジネスで、異なる味わいの103樽の中から好みの樽を選択することができ、オーナー直筆のサイン入りラベルが貼られたオリジナルボトルで販売されていました。オーナーズカスクは、2010年に一時休売となっています。
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