シャトー コス デストゥルネル(Chateau Cos-d’estournel)は、メドック地方サンテステフ村にあるシャトーで、常に1級シャトーに肩を並べるほどの品質を維持し、今日では「スーパーセカンド(1級並みの品質をもつ2級)」の一つとして、再注目されています。
シャトー コス デストゥルネルは、メドックで異彩を放つ存在で、初代のオーナーは、インドで売れ残って持ち帰ってきたワインを「インド帰りのワイン」として販売して話題となったり、醸造所をパゴタ(寺院)風の作りとしたりと、画期的なアイディアの持ち主でした。
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