シャトー ムートン ロートシルト(Chateau Mouton-Rothschild)は、ボルドーから北西50km、メドックのポイヤックに位置しており、5大シャトーの一つです。
ポイヤックの第1級格付けシャトーで、1855年に行われたメッドクの公式格付けを覆して1973年に2級から1級に昇格という偉業を成し遂げたワインです。
シャトー ムートン ロートシルト(Chateau Mouton-Rothschild)のラベルはリリース年ごとに絵柄が異なっており、1945年の第二次世界大戦の勝利でVマークのエチケットを採用したのをきっかけに、それ以来毎年著名な画家にデザインを依頼しています。日本人もラベルの描いており、1979年に画家の堂本尚郎がデザインしております。
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